淫靡な街TOKYO
やっぱり旅終了後1発目の記事は記憶も残ってるし、面白いやつ(自己評価)書くぞ~~って気合入っているのですが、日がたつにつれ記憶が薄れ、髪の毛も薄れ、やる気も薄れてただダラダラ書くだけの記事になってしまうのです。わいk
それが本当に皆が求めるおしゃれブログなのだろうか。
読んだ皆が笑顔になり、明日への活力となる。世界規模で平和となる。その礎となるのがおしゃれブログなのではないでしょうか。
私は今日も皆の笑顔のために頑張ります。
最近気になるセクシー女優は望月あられ。おしゃれブログ@ヴァネッサです。
人の選ばなさそうなところをチョイスするあたりがゲロ浅ですね。
前回のおしゃブログ!!!
ちなみに僕は原理です(唐突
---あらすじ---
複数人数で他愛もない話をしていた僕たち。
ふと横を見ると、そこにはDAYS〇K氏の姿が…(プライバシー保護のため一部伏字を使用しております
いけない…これは…毎度されてしまう!!
品定めをするように”おしゃれブログ”の名札を見つめる男…
「父さん…母さん…あぁぁ……」
震えが止まらずに足元に水たまりを作り始める僕。
間違いなく毎度されてしまう…
その時、目の前の獲物に興味を無くしたかのように男は立ち去った。
「助かった……」
安心のあまり足元に水たまりを作り始める僕。
しかし、安心が怒りに代わる…
「クイズ弱い奴には興味がないってことか…」
「絶対…絶対毎度させてやる……!!!」
新しい決意を胸に、翌日の最終予選へと心を整えるのだった……
…漏らしすぎ!!!!!
---ここまであらすじ---
ウェアハウスの入場のぷしゅううううに合わせて屁をひりだすことに成功しました。
親友のネギと「ウェアハウス来るの久しぶりだねークイズ何階だったけー」とかきゃぴきゃぴ言いながら2階にたどり着いた僕。
「この階は見た限りないっしょ。確か昔の賢竜も4,5階とかだったでしょー」とさっさと上の階に行きたがっていたのですが、ネギが一応この階も見ておこうとか言いだすので、
やれやれ系主人公よろしく溜息をつきながら後ろをついていったら普通に2階に設置してあったのであったまりました。
そんなこんなで本戦出場決定者が揃っていたので、店対するかーってなりました。
「元賢王の力、見せてやるかな…」ズゥン(10kgの眼鏡を地面に落とす
とイキっていたいのですが、結果はほぼ4位でした。これが実力…!!
後々メンバーが増えたりして、数年ぶりにねっとうさんとかと遭遇しました。
最近久しぶりにあった人は抱き着いた後に持ち上げたりするんですが、ねっとうさんは賢王の力をもってしても無理でした。サイズ感よ。
適当に店対やったり、よっちんさんだけサテの接続の関係か独りぼっち店対になってるのとか眺めたりしてたらいい時間になってきてお酒を飲めるお店に行くことになりました。
なんということでしょう。1件目のお店の名前を憶えていないではないですか。
ちなみにこれはサモワール
何年も見た記憶がないけど、記憶力があることをアピールしました。よくわからんけど。
まぁお店の名前もよくわからんけど、とりあえず席につきました。
今必死に誰々いるか思い出しているんだけど、抜けてたら怖い!怖いな!
抜けてる人がいたら「抜けてるんですけど(面白さがずば抜けている的な意味で)」と相互フォローの上でDMでのやり取りをお願いします。報酬はなしです。
多分完全にはじめましてはぶっきーさん、こっぷんさんだけだったかな。
マヒロさんが1軒目だったからか2軒目だったからか忘れた。
今度から記憶飛んでも大丈夫なように楽しそうな写真撮ろ。
飲み会が開始してからはいつも通り他愛のない政治経済の話とかしていました。
飲み会と言えばオムツということで、恒例のおむつトークになりました。
オムツ界もQMA界のように序列があるので、
ねっとう家 マミーポコ(総合正解率60%クラス 実質モブ)
ぼんでび家 パンパース(総合正解率75%前後 時々大物を喰うよ)
ねぎ家 ナチュラルムーニー(まごうことなき賢神クラス)
という悲しい現実を突きつけられました。その悲しい現実を受け入れられず涙と小水が体中から流れ出しました。パンパースなので全部吸い取ってくれました。
後は世界情勢の話をしたり、よっちんさんをいじったりしていたらちょうどいい時間帯になったので2軒目にいくぞオルァァってなりました。
いつものしが飲みのノリで「嫁がうるさいので…」と1軒目で帰りそうになりましたが、ここはファンタジーの世界だというのを思い出しついていきました。
2軒目は「1軒め酒場」という店でした。ふざけた名前なのでちゃんと覚えていました。
このブログが一番ふざけているだろ!いい加減にしろ!!(故人)と思ったけどそこは気にしないでおきました。
しかし2軒目なのに1軒め酒場に来てしまったのはなかなかヤバい。
もし2軒目なのが店長にバレてしまったら全裸にされて吊るされてしまい、全身の毛という毛(陰毛以外)を剃られてしまい、逆パイパン人生を歩むことは必至です。
入店前に店長の入念なチェックが始まり
「あらぁ、坊や。少し顔が赤くなってないかしら?お酒飲んだの?」とか言われたので
「あ…あ…む、武者震いだ…」とへたくそにもほどがある返しをしてしまいました。
結局2軒目であることがばれてしまい、今この文章は逆パイパン姿で書いています。
ちなみに上の文章は脚色があります。1軒め酒場の店長と次に会うのが法廷だとマズいので正直に書いておきます。本当はただのパイパンです。
香川真司!!!!!!!!(海外に行くサッカー選手は下の毛剃るらしいので
こうして2軒目酒場での夜が始まりました。
いつも通り政治経済の話しかしませんでした。実は参加者全員MENSA会員です。よくわからんけど。
途中からレキさんとか来ました(とか
ちなみに僕はQMA5くらいの頃レキさんをあまりに尊敬しすぎていて、初めてトナメで勝った写真をコンビニで現像とかしました。冷静に考えたら気持ち悪い。
2軒め酒場はわりかし狭いスペースに15,6人詰め込まれていたので移動がほぼ不可能でした。
ただ一人瞬間移動を体得している僕以外は…ね。
話した内容全然覚えてね~~~~~
気づいたら終電の時間が近づいておりました。
皆さんと「ばいばい、また明日」とハグをした後、親友のネギと夜の東京へと向かうのでした。
---中略---
ネギの家についたーーーーー!(ドン!!!
玄関を開けると、大理石で作られた荘厳な玄関、東京の夜景を見渡せる全面ガラス張り、60畳のリビングダイニングキッチィーン。そのあまりの高級さに庶民の感覚は限界を超えてしまい
「あっあっ・・・」
意識を失うのでした。
「あれ…ここは…天国……!?」
こんなんだからレキさんに天丼野郎と言われるのです
次回へ続く
ぼんでび☆