おしゃれブログ

クソ都会民です

空と黄身との間には

白身!!!!!!!!!!

 

全国の少林寺拳法ファンの皆さんこんにちは。大山倍達です。

 

柔道!!!!!!!!!!

 

 

 

 

・・・空手だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

と、いつもの奴やりました。メイプル超合金のブパパブパパブパパ~みたいなやつです。

 

いや、見たことねえわ。

 

土日の話をします。まずは日曜日から!順逆自在!!!!!

 

やっぱ土曜日から書きます。

 

土曜日は国王から「お暇をあげる」といわれたのでお暇をもらいました。

 

1日中フリーなので、ウィンドウショッピングしながらインスタ映えしそうなスイーツを食べて、夜景のキレイな場所に行くとかそういうのがよいかなぁと思いました。

 

しかし現実は残酷なのです。1日中クイズマジックアカデミーワールドエボルブの筐体の前に座っていました。

懐かしい!この感覚懐かしい。5年ぶりくらいかな・・・。

あの時切磋琢磨したアトス、アラミス、ポルトスはみな死んでしまったよ・・・。

 

三銃士!!!(『三銃士』は第1部に過ぎず、全体の分量からも4分の1以下である。続編に第2部『二十年後』と第3部『ブラジュロンヌ子爵』がある。3部作をまとめて『ダルタニャン物語』と呼ぶ。---wikipediaより)

 

卒論の参考文献欄にwikipediaって書いた奴らは皆どぶに落ちろ!!!

 

というわけで一日中してました。自選毎回のようにミスってくきーーーーっ!周蔵!!ってなりました。問題テーブルとかいうオカルトのせいにします。

クイズ漬けになっちまったぜ。クイズ漬けを加えて日本四大漬物にしましょう。

 

漬物といえば、ナナマルサンバツの話ですが、川島海荷ちゃんが上手になったのではなく、僕たちの耳が慣れてしまったというのは悲しい現実ですよね。僕は苑原先輩派です。

漬物関係ねえわ!!!!!!!!!

 

というわけでむっちゃクイズしました。自選毎回のようにミスって九鬼ーーーー!Jr.ってなりました。グランダー武蔵!!!!!

この流れさっき見たな。

 

帰ってご飯食べたら寝落ちしていました。クイズという奴は俺たちの体を蝕み、いずれ二度と立ち上がれなくしてしまうようだ。死んでしまう前にこんなもの壊してしまわねば。そうすれば全国に144人くらいはいそうなランカーが行き場を失います。

こうして出来上がったのがこの流星街なのさ・・・。

 

そういえば漬物といえば、やよい軒の漬物は旨すぎて田園調布に家が建ちそうですよね。

 

後は問題整理して寝ました。朝から晩までクイズして、寝るまで問題整理をして1日が終わる。クソ人間だった頃の俺様の話さね。今もクソ人間ですけど。

 

----ここまで土曜日の話----

土曜日と日曜日の間from冷静と情熱のあいだ

----ここから日曜日の話----

なんと岡山が誇るサッカーチーム、湯郷ベッレの試合が無料で観戦できるのが本日です。

あの日本代表の宮間あや福元美穂がいたチームです。今は無名しかいません(失礼)

 

起きました。先日購入した車の点検に行きました。

コーヒー飲みながら終わるの待ってたら、お姉さんが「おかわりいかがですか~」って言ってきたけど、コミュ障っぽく「ァッ・・・大丈夫デス・・・」って答えました。

その20秒後くらいに「点検終わりました~」って別のお兄さんが来たので、さっきおかわり頼んでたら微妙な空気になってたやんけと思いました。点検終わりました~って言われましたら帰るしかないので、コーヒーのおかわり持ってくるはずの姉ちゃんが「客おらんやんけ!!!!」ってなる寸法です。寸法ってなんやねん。

 

そのあとはサッカーまで時間あるのでわんちゃんわんちゃん言いながらアミパラテクノランドに行きました。QMAが隅に追いやられているわ、2台しかないわで盛者必衰の理をあらわしました。

5クレほどやったけど、僕はむっちゃつよかったです。

 

そのあとはサッカーを見ました。一人も選手がわかりませんでした。

0-4で負けてました。盛者必衰の理をあらわしていました。

ウイイレだったらこのパターンでゴール決まるよな~ってシーンで全部失点してたのですげえって思いました。井手口!!!!!!(にわか

 

後は渋滞に巻き込まれながらクソ田舎に帰ってきました。

 

明日からクソ死んだ魚の目で働きますので、twitterもブログも更新が無かったら「海のもずく」になったと思っておいてくだしあ。コメント欄で藻屑だよってツッコミお待ちしております。本当に書いたら許さん。出禁!!どうやるねん。

 

〇〇やん!北一已!!に続く「やんシリーズ」を朝に思いついたのですが、忘れてしまいました。気が向いたら思い出します。

 

ぼんでび☆